喜寿の贈り物
喜寿で贈り物ってみなさんは贈られたりお祝いしたことって ありますか? 今度ど私の父親が喜寿をおめでたく迎えることになりました。 それで今回喜寿のプレゼントをしようと思いました。 喜寿ってもちろん一生に1回の出来事ではないですし 全ての方がおめでたく喜寿を迎えられるわけでも ないですからね。 それでもって今回喜寿の贈り物でもプレゼントに 贈り物をして祝ってあげようかなと思いました. その前にそれでいろいろと調べたんですが、 還暦とか古希とか喜寿ってやっぱり名前の由来が あるんですよね それぞれのお祝いの意味は次のようになったらしいです. ・61歳の還暦は生まれてから61年。満60歳で、生まれた年の干支に 戻って行くということからついたそうです。第2の人生の始まりなんでしょうか ・70歳の古稀の由来は中国の杜甫の「人生七十古来稀なり」と言う1文から 来ているそうです。長生きって珍しい時代だったんですかね? ・喜寿の年齢は77歳 喜寿の呼び名の由来は「喜」のくずし字にすると 7が7つ重なるような感じになるそうです。 そこから来ているそうです喜寿って。ラッキーセブンなんでしょうか(笑) と簡単に見てもいろいろと深い意味があるんですねいろいろな お祝い事って言うのは。
喜寿の贈り物お祝いは〜
それで喜寿の贈り物はどうしようかなと考えました。 還暦とかでは「赤いちゃんちゃんこ」とかって 言いますよね!?たしか。 でも喜寿の贈り物ってどうなんでしょうか? いろいろと調べたけどこれだって物があまり 見当たりませんでした。 どうも商売っけの強い贈り物が多い気がして、、、 まあ当然と言えば当然なんでしょうけど。 で思ったんですけど喜寿の贈り物はあまり深く考えないで 今までの感謝を込めたお手紙を贈って、一緒に食事をして プレゼントはあまり悩まずに、それで家族みんなで 写真屋さんで写真を撮って額に入れて贈ろうと 思います。喜寿の贈り物としては普通?なんでしょうか? でも心から「今までありがとう。これからも元気で長生き して下さい」の気持ちが本当に大切だとおもいます。 喜寿で贈り物しても贈り物のないようばかりに気が とられてしまうよりは、本当に心から祝ってあげる 心持があった方が良いのかなってかんじました。 だって元気に77歳までいてくれることって 嬉しいですよね。子供として。 そんでもっともっと長生きして欲しいって思います。 親孝行って、若い頃は何だか恥ずかしくて素直に あまり祝ってあげられませんでした。 でも年をとってくると祝ってあげたい。 「ありがとう」って気持ちも湧いてきます。 親孝行してあげなきな〜って。 なので今回の喜寿の贈り物などはこのように してみたいとおもっています。 みなさんもご両親の喜寿のお祝いはしっかりと 心から祝福してあげてくださいね♪イラスト(C) イラストイチバ
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